2026/10/12 21:03
こんにちは!ニッセイ商会オンラインショップをご覧いただきありがとうございます。
今回は当ショップで販売中の「播州織TC先染めジャガード②」を使ってジャケットを作ってみました。生地選びの参考にしていただけたら嬉しいです。







使用生地
2m使用
参考パターン
月居良子のブラックフォーマル(著:月居 良子)
開襟ジャケット(P18)
作ってみた感想
生地には、等間隔に毛足のある部分が織り込まれており、個性的な表情が魅力です。
存在感のある柄ですが、白のパンツと合わせることで意外と派手になりすぎず、上品で高級感のあるコーディネートになりました。
毛足のある部分をどこに配置するかによっても印象が変わるため、裁断する位置を工夫するのも楽しみのひとつだと思います。
生地はやや厚手ですが、デニムほどの厚みはなく、ジャケットにちょうどいい質感でした。
共布でくるみボタンを作りましたが、生地の雰囲気によく合い、統一感のある仕上がりになりました。
生地は綿が80%で、やわらかな風合いを保ちながら、ポリエステルも混紡されているのでシワになりにくく、洗濯後も扱いやすいイージーケア素材です。
縫製時に気が付いたポイント
糸と針は普通地用を使用しました。生地が重なる部分はやや厚みが出たため、厚手用の針を使用してもよさそうだと感じました。
毛足のある部分が等間隔に配置されているため、裁断時は柄の位置を確認しながら進める必要がありました。
アイロンは中温程度で表裏ともにかけましたが、特にダメージは見受けられませんでした。折り目も付きやすく、縫製時の扱いやすさも感じました。
全体的に目立ったクセはなく、スムーズに作業を進めることができたため、比較的扱いやすい生地だと思いました。
最後までお読みいただきありがとうございました!


